溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

またまた台風来るからまた頭が重い

台風のこと何回書くのよ。 レギュラーでも狙ってんのかって話だよ。 なんのレギュラーで誰が得するんだよ。 誰も得しないでしょ! もー! 得しないでしょぉっ! 影響も嫌だし同じようなこと書くのもちょっとなってなるんだよ。練習にも体操にもなりゃしねぇ…

ダブりかぶりでだだかぶり

まいまいたべてマイマイカブリ。 まいったな、エスカルゴとまいまいでカタツムリがかぶってしまったぞ。 別に計算して書いているわけでも何でもないからそのうち書いたこと書いちゃいそうだよね、すでに書いているかもねってふと思ったよって話よ。 いや、良…

エモギャップおこぜは煮つけがおいしい

魚はにつけりゃだいたいうまいって ギャップとは、大きな隔たりとかそういった意味である。 隙間とかの意味もあるよね、確か。調べてかけ あの人超大きな隔たりあるところがいいよね! わかるー、超すきまー。 意味がわかるようで伝わらない。 エモさがねぇ…

しゅごでっかい

守護が広いのはいいかもしれないけど、主語が大きいのはよくないことが多い。 たまに思ってしまうのだ。 いつの間にお前がそのでっかい主語の代表になったねん って。 最近でよく見るのは それって平成(昭和)の考え方でうんぬん からの 令和の考え方は~ …

勢いとかで後悔するぱてぃーん

頭が真っ白という表現があるじゃないですか。 何も浮かばないというか、消えてしまったというか、そんな感じを現す表現。 頭空っぽっていうと、なんか頭が悪いという表現になる。 でも、真っ白っていうとちょっと個人的には違和感があるのだ。 頭の引き出し…

これもまた悪夢の一つ

夢とは不可思議なものだ。 技術を上手く得でもしない限り、見たいことを見ることはできない。 えてして、悪夢と呼ばれるものも。 そう、見たくて見ているわけではないから苦しむのだ。その映像に、残る記憶に。 残したい夢は、さらりと砂糖のように消えてし…

カフェインイン

カフェインは上手く使えば味方になってくれる。 コーヒーはいつの間にか嫌いではなくなった飲み物だ。 昔は好きでも嫌いでもないが、どちらかといえば嫌い寄りの飲み物だった。 偏頭痛持ちで、どこかしらで頭痛にはコーヒーが良いという情報を得てから常飲す…

プァストァ!

パスタ―! スパゲリィ! どっちでもいいんだよ。 麺の太さとか形とかで色々呼び方変わるけどさ。 わかりゃいいんだよ。 なんかあったよね。パスタと呼ぶのがジャスティス! みたいな流れよ。 スパゲティってwwwwださwwww みたいな謎の流れ。 パスタ…

嵐の前の

静けさ。 現在直撃前、一旦振っていた雨もやみ小康状態といったもよう。 あぁ、このじらしタイムみたいなの超いやだよね。 来ても嫌だしじらされても嫌ってもう完全に嫌われている奴。 ……実際嫌いだから問題ないのでは? さておき。 もう後何時間かで来るの…

もう台風は本当いいって……

前の台風の影響が過ぎ去ってないでしょ! 直撃コースなんですけど! 恐怖を覚える。 影響出た地域が出てる後の直撃コースとかもう恐怖以外のなにも覚えることができない。 やーめーろーよー。 いや、本当にもうやめてほしい。 強すぎるわけじゃないけど、予…

てんしおん

ペンションではないぞ! 低脂肪でもないぞ!(遠い 昨日を包丁で親指がさくっと切れたのである。 切れ目を入れて千切りしやすくしようとしたわけではない。アクシデントだ。アァックシデンツッ! というテンションでここまではいってもいい。 痛いのだ。 確…

ゆーわくわく

炭水化物はこちらをいつでも見ている。 食っていいよ! 食えよ! いっぱい食えよ! と囁いてくのだ。 かさまししよや! 俺で腹を膨らませてしまおうや! と囁いてくるのだ。 脂質もこちらを覗いてる。奴らも糖と組んで誘惑してくるのだ。 うまいだろ……油もう…

眠気

眠いけど眠くないようでやっぱ眠いみたいな不思議な空気なんじゃよ。 空気ぷしゅるーって抜かれている心地なのだ。 でもって即座に例えベッドにダイヴできたとしてもすぐに眠ることはたぶんできないだろうなという事がわかる「え、なんなの」ってなる感じよ…

休憩という名前の記事

一歩進んで二歩下がるふりしてムーンウォークでやっぱり下がる。 休憩! ……休憩! 誰だって休憩していいんだ。 ムリする必要なんてない。 水だって飲んでいいし、食べ物食べるのが当たり前なんだよ。 誰だってそうしていい。 それをしちゃいけない職業なんて…

わきでることば

湧き出る言葉が止まらずに、それが役立つものならいいけれど。 俺がいいたいのはそういうことではないのだ。 昨日は水餃子。 水餃子だ。 溢れた言葉が水餃子だ。 こぼれる言葉は水餃子だ。 頭で踊るのは水餃子だ。 動画も影絵も水餃子だ。 どうしろというの…

筋肉にいくべきだったか

俺は明るい馬鹿話を書きたかったのでは? と現在進行形のなろう小説を見て思う。 おかしい。細かい設定を作る前までは確かに馬鹿な主人公が阿呆な感じで過ごすさくさく進む感じのやつを目指していたはずだ。 進むたびに特に誰にも特に救いのない話を淡々と。…

なんのために

なんのためにつらつら書いているのかわからなくなる日も多いが、それでももうすぐ2ヶ月だ。 60日。 割と長くね。とふと冷静になるくらいの長さ。しかもほぼ毎日何かしらは書いてる。 割と自分にしては続いてね? となるくらいだ。 気分転換目的でやってるの…

気力「実家に帰ります」 

お前の実家ってどこだよ。 気力がわかないし、天候不調が回復傾向に来たと喜んでいたらこれだ。 頭がふらりとしやがる。天候不調とは違った体調不良。お客様のニーズにお応えするために品ぞろえ豊富だな! 頼んでねぇ! どーにも妖怪エナジードレインがいる…

さくし

策士作曲とかいうと、何か罠にでも嵌められるのか!? という気分になることができます。 さておき。 策士。 策略を練る人。 作戦を考えてふはははとか笑ってみたいのだ。 だってなんかかっこいいじゃん! とかいう頭の悪い理由もないわけではない。 頭悪く…

あさしん

アサシン。 暗殺者。 決して朝心でもなけえば麻神でもないのだ。 朝の心を感じよ……!!! それは太陽のきらめき、太陽の心臓。 朝心を得ることで、君は大いなる太陽の力を手にするのだ……! 真逆。 もう暗殺者とは真逆の奴だから。 いや? 退治するという点で…

〇〇ハイ

ランナーズハイとか色々あるわけで。 苦難とか続けているとハイにきまっちゃうナチュラルのそれ。 ないのである。 ぐへぇぐへぇとなっても、ハイライトオフになっても、きつくてテンション上がってもそこまでにはならないのだ。 テンション上がってるのがハ…

空からふりそそぐノリ

空からは水が降る。 氷が降る。 雷が降る。 じゃあそれがノリ状だったらどうだろう。粘度抜群だ。 今よりも粘着質になるのだ。 もちろん排水も今まで通りじゃつまる。 放置すればガチガチだ。 もはや嫌がらせだとか言えないレベルの代物となるのだ。 ぬるっ…

腹筋と腹痛と俺

腹痛の時にだけ祈る神っていると思う。 Oh……GOD!!!!!!!! ってなる時はあるよね。 紙がなくてもOh(略)ってなると思う。 例えば信仰がポイントだとして、1信仰につき1ポイント発せするとした場合、そのポイントは誰のポイントカードに記載されるのだ…

例えばそれは炭酸の泡

ここ数週間、まるで言葉が浮かばない。 より正確にいえば、ちゃんと出力できるようになるまえにぱぁん! とはじけて消えてしまうのだ。 思い描いたような文章を形作ることができない。 単語を思い出す能力まで下がり傾向である。 あ、あれ、なんだっけあの状…

途中で飽きるかオチで困るか。

脳をつるーんと取り出してばしゃばしゃ洗いたい気分だ! 小豆洗いっていう妖怪がいるでしょ。 いや、実際にどこどこにいるってことじゃなくて。 小豆しゃきしゃき洗う人を妖怪って呼ぶってむしろそっちのほうが畜生めいたアトモスフィアを感じるが、それも置…

比較

八月の終わりごろ、天気ががーとばーと擬音が多めになる勢いで崩れ出したころから体調が崩れっぱなしなのだ。 天気が悪いと俺の体にはどうやら天気との同期機能がついているらしく、悪くなるのは前からだ。 設定が開けないので 同期をオフにしますか? YES N…

ずっつーん

頭痛が激しい。 頭痛が痛い、なんて重複表現がある。 傘が重なるは違う。あれはダジャレだ。 腹痛で腹が痛いみたいなやつだ。 マイナスとマイナスを重ねるとプラスになるらしいじゃないか。 頭痛を重複表現したら頭痛は消えてくれないのだろうか。 頭痛のく…

アップデート

もはやただのウィルスでは? 使わないので、消させてください。 なんで使わないものを入れておかなければならんだ、って話。 はしょりまくって何言ってるかわからなくするパティーン! っていう愚痴の話。

呟き力

SNSってすごいんやなって。 いまさら何をって話だけど。 さておき。 小麦粉がいよーに食べたくなる。なんだろう。体が小麦を求めているのか。 どういうことだ。 俺の体内が小麦畑になってるのか、それとも俺の体にジャムなおじさん的サムシングが住み込んだ…

猫に

癒される。 ただし画像に限る。 いや、実際対面すると、野良だと全力で逃亡するし、そうじゃない場合は人がついてくる。 猫付きのやっかいさんによって、しばらく猫そのものが嫌いになった経験がある身からすると、いまだに人つきの猫には近寄りたくないのだ…