溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

猫に

癒される。

 

ただし画像に限る。

 

いや、実際対面すると、野良だと全力で逃亡するし、そうじゃない場合は人がついてくる。

 

猫付きのやっかいさんによって、しばらく猫そのものが嫌いになった経験がある身からすると、いまだに人つきの猫には近寄りたくないのだ。

 

なんであの類の人はアグレッシブにやっかいなんだろう。

 

画像や動画では癒されるくらいに猫に対する印象は回復したのだ。

植物もいいよね。

でも実物にあまり近づくのはちょっと(またかよ

 

拡大できるって技術はとても便利で有難いものだと思うけど、視覚的に拡大されたものが苦手に思うってこともあるよね!

 

と、遠くから観察するのが好きだから。

 

個人的に遠近で印象がべらぼうに変わってしまうのだ。花とかは。

 

一定の距離が離れていればとてもいいんだけど。

 

あと実物は虫があれだから

あと蜂は巣に近づいたり危害を加えなければ襲ってこないよ!

って言ったやつ許さねぇ。

 

それとは別に、綺麗にとられた鮮やかな色が好きなのかもしれない。

自分がそういうの下手くそだから、倍プッシュなのかも。

 

まぁ動物は元から嫌いじゃないんだけど、動物が嫌いじゃない=動物の全てが受け入れられるわけではないってことだ。

 

あと、一部の人の『〇〇が嫌いなんてありえない』思考を表に出して押し付けてくるの、ほんとやめてほしい。切に願う。それ好きな人が減るだけのアンチ行為でしかないから。