溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

〇〇ハイ

ランナーズハイとか色々あるわけで。

 

苦難とか続けているとハイにきまっちゃうナチュラルのそれ。

 

ないのである。

 

ぐへぇぐへぇとなっても、ハイライトオフになっても、きつくてテンション上がってもそこまでにはならないのだ。

 

テンション上がってるのがハイだるぅぉ!(巻き舌

 

という意見もあるだろうが、所謂気分良くはないのだ。

 

気持ち悪さは常に付きまとう。

 

なんかはまるくらいっていうじゃない。

そういう体験は一切ないのだ。

 

あれ? なんかみんな大げさにいってない……?

 

あ? ああテンション上げるタイミングですか?

という無理やりなテンションのギア上げなきゃ感。

 

あれか?

脳すらサボっているのか?

自分の脳にすらなめられている脳がその感覚を体験できないんか?(錯乱

 

俺に体験できるのは缶チューハイくらいでしかないということらしい。

 

あぁ。。。

 

アルコール好きじゃないから飲めるけど色々具合悪くなるだけだった……

 

 

酒もうまく酔うという感覚が味わえない、アルコールの味も苦手だから遠ざかる派だったわ。

 

 

うん。

 

 

例えばハイになったって、

嫌だっつってるものを無理やり進めたらいけないんだぞ!(まとめ

殴られる覚悟をして、その場合殴られても文句を言わないならいいと思う。(それはそれでダメ