舞って舞ってて
しごのせかい。
があるなら
にさんのせかいもあるのではないか。
そんな風に考えたわけだ。
ろくななのせかい。
もあるかもしれない。
じゃあぜろいちもあるかもしれない。
数字じゃねぇよ!!!!
はい。
死後の世界なんてのは日本じゃお話にもでてくるくらいの言葉なわけで。
死前の世界が現在、ということになるのだろうか。
じゃあ死中の世界はどこだよって話になるんだけど、前か後かしかその状態を死とよばねぇよって怒られる世界に逝ってしまうのでなしなのだ。
で死前とはいわないよなってなる。
生前っていうよなってなって、言葉にえ? 生きる前ってなに? ってふと漢字を疑問に思うのだ。
まぁ単に生きるっていうそれそのものの言葉をさしてないだけなんだろうけど、わかりにくい。生後っていってもちなみに生きているよね。生はつけるといきてるってことなんだ。
つまり生ビールも生チョコも生きてる。
そういうことになるではないか。生に関すること2回も3回も書いてるけど結論はこういうことではないか。
生チョコは踊り食い、生ビールは踊り飲みだったのだ!!!!!
踊り飲みって何?
クラブかなんかで飲む事かよ。
新しい概念(屁理屈)が次々生まれてしまいそうだからここでこの記事の生を終わりにする。
大丈夫、また次の記事がまってるから。
(まってない