溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

なんのために

なんのためにつらつら書いているのかわからなくなる日も多いが、それでももうすぐ2ヶ月だ。

 

60日。

割と長くね。とふと冷静になるくらいの長さ。しかもほぼ毎日何かしらは書いてる。

割と自分にしては続いてね? となるくらいだ。

 

気分転換目的でやってるのが義務化している感はいつだってある。

というか毎日する必要ないっていってんのに結局毎日やってる。

 

さすがにもうすぐ無理そうだけど。

なんかこの調子だと無理になった瞬間終わりそうでもある。

ピンと張り詰めるとぷちんと切れるのだ。ぶつー。

 

適当に書く目的でやってんのにたまに文体気になったりしちゃうしね。

ダメじゃない? 本末転倒になってない? ストレス溜める存在が増えただけなんじゃない? 

もしかして:馬鹿

と罵倒する俺もいるのだ。なんだとこの野郎! 俺だった。

 

ストレスが爆発して鬱々日記になるかもしれない。

可能性の塊じゃないか。

でも別に何か生まれるわけでもないんだよなぁ。