溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

とうめい度は高いと凄い

 

遠くから見れば透き通っているようなガラス。

近くで見ると案外曇っていたり、傷ついていたりする。

 

なるほどこういうものかと仕組みに納得するか。

知らねば綺麗なガラスと思って済んだのにとなるか。

 

勝手に綺麗と思っていてがっかりする、みたいなことはガラスに限ったことではなくある事だ。

そう、ガラス職人は凄い。

 

そういうことではない?

 

いや凄いでしょ。じゃあすりガラスを見ればいい、これがそうです。という返しができるのだぞ。無敵だ。すぐ割れる柔軟さを発揮もできるし、水の中ならハサミで切れますという一発芸にもなることまで可能だ。

かと思えばあれだ。鉄いりとかで耐久度増したりもするぞ。もうこんなの属性もりほうだってことじゃあないんですか!!!!!

 

違いますか。

違いますね。

 

ごめんなさいですか。

申し訳ありませんでしただね。