溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

比較

八月の終わりごろ、天気ががーとばーと擬音が多めになる勢いで崩れ出したころから体調が崩れっぱなしなのだ。

 

天気が悪いと俺の体にはどうやら天気との同期機能がついているらしく、悪くなるのは前からだ。

 

設定が開けないので

 

同期をオフにしますか?

YES NO

 

の設定をいじることができない。なんてこった、バグってやがる。

 

で。

 

俺の体がバグってるのはともかく、比較したいのだ。

 

だってちょっと長引きすぎだもの。天気なのコレって思うやん。

 

でも比較したいのに天気ががーっと回復しない。

 

なにがレンレンだよ! ケシケシしとけオラァ!

 

といいたくもなるのだ。レンレンしてんじゃねぇよ。

 

雨の日もだけど、雨の日の前日とか振りかけとかもダメなタイプなのだ。

 

もうね、天気が俺をえんえんいじって遊んでいると錯覚してしまうよ。鞭を振り下ろしてアハハと笑うそれだよ。

 

やめてくれよそっちの悟りは開いてないし開きたくもないんだよ。

 

ともかく、一刻も早く冬になれと願うばかりである。(飛ぶ結論