溶ける寸前の雪だるま

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

キレてる僕ら

ダイエット補助とかにはいいんじゃねーの

人間の世の中というものは様々なものを開発してきた歴史だ。 文明は進化してきた。 そして、それに合わせて便利で有用なものが生まれ、我々の生活は豊かになったのだ。 ところで、世の中には何もしなくても筋肉がつく! とか痩せる! とかって商品があるらし…

全部の声が聞こえたら、共生はきっとできない

現実も世界も医者も助けてはくれないのだと、宵闇に頭からがぶりと嚙みつかれたかのような心持で沈み込んでいる。 テンションという助けがなければ、僕はどうしたって暗闇の更にできる影の一部でしかないのだ。 一度エネルギーが切れてしまえば、再点火して…

好きなら他人にしっかり正しく説明できるくらい詳しいとかいうのは幻想

どうやら僕は、耳鼻科にもいかなければならないのだという現実をそこに見る。 どうしてだ。 僕は今まで、そこそこ不具合を持つ精神とか家庭事情のほかにはなにも問題なんてなかったはずなのに、気付けば幻聴が聞こえ、セルライトもできている。 (ちなみに、…

アンブッシュは紳士のたしなみ

とある日、前腕が気になって触れると、そこか凸凹する感覚をその指先が捉えた。捉えてしまった。 僕はその正体を知っていた。知ってしまっていたのだ。 セルライト、セルライトだ! 奴らが攻めてきたんだ! 頭の中でなんかロボっぽいものとかが戦っているイ…

あなたはその日、疲れからかゴミをポイ捨てしてしまった。

玄関を開け、スーツを着替えるて肩をぐるりと一回転。 関節の鳴る音に、一握りの爽快感とそれ以外のストレスというものを実感する。 日の終わりの楽しみか、それともただのルーチンに従ったものか、缶ビールでも飲もうと冷蔵庫に向かう。 型落ちで、扉が少し…

そっと落ちるように囁く声

ずっと沈み込むように、ヘドロのようにこびりつく記憶に。 日々の出来事に。 打ちのめされるでもなく、頭を押さえられて無理やり溺れさせられているような気分でいた。 そんな、落ち込む僕の脳内に、唐突に姿なき声が響いた。 (筋肉) 驚愕した。 何にって…