溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

エモギャップおこぜは煮つけがおいしい

魚はにつけりゃだいたいうまいって

ギャップとは、大きな隔たりとかそういった意味である。

 

隙間とかの意味もあるよね、確か。調べてかけ

 

あの人超大きな隔たりあるところがいいよね! 

わかるー、超すきまー。

 

意味がわかるようで伝わらない。

 

エモさがねぇ! なんだこれは。

いや、逆にエモいかもしれない。エモさがないことが逆にエモい現象を生み出すきっかけとなり、それは大海となって全てを飲み込むのだ……

 

いや、エモいってそういうこっちゃねぇから。

 

エモってなんだよ! ちくしょうめぇ! 

 

ええもんだからええやろってかうるせぇ馬鹿野郎! ダジャレじゃねーかこんちきしょうめが。

 

感情的スラングは勢いで使うから細かい意味聞かれたって説明がめんどくせぇんだよ!

あーしてこーする感じがどうしてそうだよ!

 

エモいを説明してエモくなくなる現象だよ!

エモいとは、うんうんとかいっている間にエモゲージはぐんぐんメーターがああなってボカンだよ!

今説明してたらなくなっているのがエモだよ! おいエモってどうやればいいんだよわっかんねぇ!

 

エネルギーの単位か何かかよ!

 

1エモってどのくらいの熱量だよ。

1エモ使ったらどれだけの電力を生み出せるかって話だよ。

エモ発電かよ。エコかよ。エコにエモさってあるんのかよゲシュタるよ。エコエモエコエモエコエモモだよ。モモかよ。

 

桃はうめぇ!

 

うるせぇ! そんな話もしてねぇ!

 

エムォーシォヌァル!(流暢発音

 

呪文っぽいよね!

 

そんな話をしようとしていたわけでもねぇ。なんだよエムォーシォヌァルって、なにいってっか全然わかんねぇ。事前にエモいって話をしていて、エモいの元がエモーショナルってわかってる前提じゃないとちっとも伝わらない。

ダメなボケだ。

ダメなボケってなんだこの野郎。怒るぞこの野郎。おこだ馬鹿野郎。

 

おこぜ!(魚

 

エモいおこぜ! っていうとなんかすげー棘とかもってそうじゃない? 違う? 違うかー。

 

勢いで書くとこうしてだんだん何を言いたいのかがわからなくなり、霧に包まれていきます。主点となっているものがずれていき、進んでいるつもりがいつの間にかゴールから離れてしまっているわけですね。

そうして、見ている人も書いている人もなにこれ? となるわけです。

 

さぁ、これで書いている人と見ている人に大きな隔たりが生まれましたね。

ギャップです。(まとめ

 

煮つけがおいしいといいましたね。

実は海産物自体が苦手です。ギャップです(まとめ2

 

なんかギャップっていっときゃいい感じになるのでは? と思って連呼してみました。

ギャップですね(まとめ3

 

まとめって書けばまとまると信じて書いてますが、まとまっていないことも実は知っています。(まとめ4