溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

さくし

策士作曲とかいうと、何か罠にでも嵌められるのか!? という気分になることができます。

 

さておき。

 

策士。

策略を練る人。

作戦を考えてふはははとか笑ってみたいのだ。

だってなんかかっこいいじゃん! とかいう頭の悪い理由もないわけではない。

頭悪くたっていいのだ。だってかっこいいじゃん! は結構立派に理由たりえるのだ。

ロマンだとか言い換えたっていい。

かっこいいと感じるものがなくなることこそピンチなのだ。

感性が死んでしまったいう事に他ならない。自分の今までの感性がいなくなったということだ。

だから叫ぼう! かっこいいというのは悪い事ではないのだと!

たてよ子供らしいといわれる感性! それでいいのだ!

 

なんてことを言いたいわけではない。

 

策士だ。

誰かの役にも立てるのが策士だ。作戦を献上して貢献することもできる。それ自体を罠です! とすることもできるのが策士なのだ。

僕も策士になりたい! 策士になって誰かれ構わず罠にかけて、その後評判悪くなってぼこぼこにされた……くはない! ほどほどが大事!

 

まぁともかく、策士とかいわれるくらい頭がよくなるか、策士とも言われないくらい頭も要領も良くなりたいものだと思うのだった(まとめ