溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

例えばそれは炭酸の泡

ここ数週間、まるで言葉が浮かばない。

 

より正確にいえば、ちゃんと出力できるようになるまえにぱぁん! とはじけて消えてしまうのだ。

 

思い描いたような文章を形作ることができない。

 

単語を思い出す能力まで下がり傾向である。

 

あ、あれ、なんだっけあの状況を現す単語。もしくは諺的なやつ。

 

みたいな状況にやけに陥る。

たまにあるのだが、あぁ脳が死んでいく感がえぐくて気分も更に下がる負のスパイラル。つまりは、推理で絆が紡げないのである。すげぇわからないボケもそりゃでるというものだ。

 

せめて、書いている自分は楽しいというか、総合的にプラスの時間だったと思う割合を増やしたいのだ。

総合的にマイナスになるのなら、それは苦痛であるという当たり前の事だから。

 

でも最近は楽しいという気持ちを呼び起こす以前の話で、言葉が思い浮かばな過ぎてかけない。

 

ぐずり続けて居る天気と一緒に、早く晴れてほしいものだと思う。