溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ダブりかぶりでだだかぶり

まいまいたべてマイマイカブリ

 

まいったな、エスカルゴとまいまいでカタツムリがかぶってしまったぞ。

 

別に計算して書いているわけでも何でもないからそのうち書いたこと書いちゃいそうだよね、すでに書いているかもねってふと思ったよって話よ。

 

いや、良いんだよ別に。

かぶったら何がダメってわけでもないと思うよ。

 

なんか気分的に嫌じゃない? って話なだけで。

 

あ、やだあの人またおんなじ話してる……って思われるようなことがもしあったらちょっとお顔がぽっぽこぽってなるなって(きもい)話なだけだし。

 

そもそもそこまで気にされてねぇよってのはわかってるけど、ダブりが気になるのはもう仕様のない事なのだ。

 

だからね、考え方の問題でもあると思う。

 

こうしようじゃないか。

 

もし、今後ネタが被ったとしよう。

 

それはな、セルフカバーじゃよ。

 

愛じゃよ。(違う

 

歌でセルフカバーってたまに見るじゃん。

 

文で個人的リライトをセルフカバーっていったらダメっていう事もないじゃん。

 

だからカバーなんだよ。

あえてだよ。逆にだよ。偶然だよ。偶然はダメだよ。

 

だからカバーって言って自分を誤魔化していこうと思う。

 

もし、万が一、億が一、偶然見た誰かが偶然見たネタが被ってて『それ、前もいってましたよwぷげらw』って言われたときは『カバーだよ! 本にカバーはおかけしますか!?』って言えるように準備だけはしておこう。

 

杞憂に終わるならいいんだ。

ただ、唐突なアクシデントに弱いから、準備しとこ! って話だから。

 

まぁ、結局これも勢いで書いてるからそう対処しよう! ときめたことさえ流されていくのだけど(まとめ