溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

本と松が融合して倒れる。

 

てぶくろのはんたいはー?

 

ろくぶて?

 

はいろっかいぶってっていったー。

てめぇを! ろっかいぶつ!

 

 

いやおかしない?

ってなるわけで。

ろくぶてになる。

それはいい。わかる。

 

六回ぶってください! この豚めを!

 

になる。

これがわからない。

そもそも

いって?

って請われていった台詞がなぜいつの間に請うた側にさせられているのか。

言葉のマジックにもならないペテンですよこいつは。

 

六部手!

 

うぬぅ! 貴様! 六部手使いだったのか……!

 

六部手とは、手刀の軌道を六つに分裂させてうつ異次元的奥義である……!

 

 

こっちのほうがまだ納得でき……でき……できないわごめんな。ちょっと無理がありすぎたなこれも。

でもこれくらいろくぶて→ろっかいぶっては無理があるってはない何ですよ。

ほならね、ろくぶてがろっかいぶってなら、

 

ちがいますー。ロッ〇ブーケっていったんです-。つまり貴様が行ったのは! ただの暴力に他ならない!

反撃される心構えはあろうな!

 

なにを~!

 

というのも可能ってはなしでしょ。そうでしょ。

 

なに?

ロック〇ーケって何? って?

 

人をだまして六回ぶって楽しむよりロ〇サガして遊べ。そんでその話題で楽しんでろ。そっちのほうが健全よ。

 

そういうことよ。

無理やりすぎ?

これもダメか。ヨーイ! って反対から言って。

いーよになるでしょ。

じゃあそれでいいじゃん!!!!!