溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

噛めば噛むほど亀にはならない

 

ガムをかむ。

 

ガムを噛んでいるのか、ガムに嚙まされているのか。

 

果たしてどちらになるだろうか。

 

 

そんなこと知るか!

 

 

はい。

 

 

ガムをかむのは悪くないらしい。

集中力も上がるし、phがどうとかこうとか唾液がうんにょかそんにょか。

でも道端に捨てられるのだ。その瞬間、なんとも嫌われ者に変化してしまう。悪落ちである。

捨てたらダメなのだ。ガムの悪落ちとか誰得なのだといいたい。踏んだ瞬間不快になる地雷のお手軽量産してんじゃあないよ!

 

噛むのはともかくなめてんじゃねぇよ!

 

ガムさんをよぉ!

 

 

うん。なめてんじゃねぇよっていうネタがいいたかっただけです。

ガムかんで黙ります。