溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

むっしっしのしー

 

虫は巨大化する!

 

場所によってなんか大きくなるのだ。

土地によって強さが変わるのだ。個体値……

 

海外におけるGとかもうでかいっていうか丸いっていうか。日本のは日本ので無理なのだが、あれはあれできっついのだ。

日本ではあまり見ることないウデムシとか、初めて見ればもはやクリーチャーなのだ。

何やあれマジで。ってなっても無理ないでしょあれは。

 

無視も巨大化する。

 

感染症のように広がっていくものなのだ。

気付けばなんかそういう空気! という同調圧力あるある。

 

無私もなんか巨大化する。

 

またもやそういう空気にされるとなんかしなきゃ! からのなんであれいいことしたやろ感でちゃうノリ。

 

蒸しは巨大化しなくてもよろしい。

巨大化した蒸し器とかどこでつかうねんって話だからね、仕方ないね。

 

巨大化した虫を蒸し器で……うぎぃ、無視できない……

 

 

思い付きのくだらんこといいきったのでおわり。