溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

キュウリは止まれる。どころか動いたら怪異。

 

キュウリという野菜がUのように曲がっている様をみた。

 

ブーメラン。

 

ブーメランに似ている。

 

つまりキュウリはブーメランに AKOGARE……?

 

と思った時に静止がかかったのだ!

 

逆。

逆なのでは。

 

ブーメランがキュウリに憧れた結果、それをこじらせたのだ!

 

あの形になりたい……

 

最初はそうだったのだ。

それがなんか色々あれよ。青春のあれとかそれとかよ。あったんと違う。

紆余曲折。

 

で、結果マウントとるみたいに

なったーwwwwでもお前より硬いし投げれるし戻ってくるしwwwはい上ーwww

ってなってしまったのだ……

どうして純粋に憧れをかなえた、とならないのか!

それがわからない!

 

え? 違う?

何が? え? 全部?

全部違うの? え? むしろ俺の存在が……?

 

適当にかいたブーメランが戻ってきて俺に直撃してしまった。

下手なことをいうのはやめようねっていうお手本を書きたかったという言い訳は通りますか。

通りませんか。

キュウリ食べる。