溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ぎぎぎがあるとかないとか

 

そもそもぞっとするって何?

って思ったのだ。

 

ぞ。

ぞっとする。

 

あれか。

体の中に小人がいて、ゾ! って叫びでもしたのか。

結果それが反響して体震える。

 

なるほど……! 解決!!!!

 

なわけはないのである。

そのほうがよほどぞっとする話という話である。

 

ぞ! ってなんだろうな。

ぞ。

なんでぞ。なんだろうか。ぎ! ではダメだっただろうか。

ぎっ! とする話。

 

まぁあれよ。なんていうか。センスが悪いとかじゃなくて。

あれよ。なれよ。慣れてないだけよ。センスが壊滅的とかじゃなくて。

なれたらぎっ! もぞっ! と同じように使えるって。なんかマシンとか立て付けの悪い扉とかっぽいってんなこたぁない!!!!!

 

ぞっと、というとそれ自体に意味がある。

ほとんどの人にぞっとするとはどういう状態? といえばそういう状態と答えが返ってくるのだろうが、ぞっとってなんだよ!! ってならない? って話よ。

 

ゾット!

っていうと途端に意味伝わらなくない?

そんなことない?

 

ゾットする話!

だともうあれよ。ゾットさん? がする話になるでしょって事よ。

違う? 違うか。

なんか問題点がずれてるか。

皆ずらして話するでしょ!!!!(開き直りの極み

 

ぞぞぞ、とかも使い場面で異なるよな。

怖い話なら引いてる様だとわかるが、近くにそばがあったらすする音だもの。

それも関係ないって?

 

せやな!!!!!!

 

勢いでごまかす手法が便利過ぎてぞっとする。

おあとはずっとよろしくないようで。