溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

暑いからそうだ、ゾっとしてダっとして、やっぱり暑いからジッとしよう。

 

心霊映像と気温における関係性とは何だろうか。

 

夏。墓地に出がちな幽霊は冬にも待機しているのだろうか?

 

ところで幽霊は温度感知機能がないのか?

透明とはいえ、皮膚があるし透明な服も来ているではないか。それで気温が感じないというのはおかしくはないだろうか。

 

しかし、出てくると気温が下がるという話もある。

どういうことなのだろうか。

 

なんかオーラとかそういうのを会得している幽霊だけが人の前に姿を現すことができるとかだろうか。それ以外の幽霊はあれよ、あつがったりさむがったりしている可能性があるということよ。

そうだよな。だってさその性質によってではなく季節でむがってる幽霊もあつがってる幽霊も怖い系の話にはあんまり出てこないものな。

 

つまり、それが幽霊のスタンダードであるということだ。

温度が下がるという話と同時に、その性質によって同調現象っぽいこと? を起こして暑さではなく熱さのようなものを感じさせたり火傷ができたりもするとかいう話もどっかできいたことがある。

幽霊は温度を超越できるどころか、場の温度を支配すらできるという事だ。

なんや、首とか足とかに痕もよくつけるしな。

 

 

 

だから幽霊系のネタかくたび言ってる気がするけど、どうして体を失った瞬間にスキルもりもりになるんだよって話じゃないですか!!!!!!!!!!!

 

そこんとこ、全く納得いってないのでよろしく(?)お願いしますね。

 

 

むしろ心霊系の映像とかで声がちょっとだけでむしろ空耳レベルとか姿チラ見で一瞬しか表せないとかだけで他はなにもできない、影響とかでないってやつのほうが納得感ある。

そういうお話。