溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

パリッパリになるかもしれない

 

きちんとまじめにやらないことを力を抜く、とか手を抜く、とかいう。

 

手を抜いた先に何が残ってるんだろうか。そういう意味じゃない? まぁいいやん。

 

何に刺さってんだろうか。

 

糠? ほら、釘ささってるらしいやん。刺さってる。刺さってない?

じゃあ糠でよくない。手も。糠に刺さってた、そういうことでよくない?

 

だってそうならそら手も抜きたくなる。

だって糠だもの。ぬかぁ……ってなるやん。毒手ならぬ漬物手になってしまう。相手が塩辛ってなるだけやん。人によってはうまい! ってなるかもしれん。

あらゆる意味で嫌だろ。

金属もさび付いてしまうしな。エンブン!

傷口も触れない。シミル!

下手すると発酵手とかに進化しかねない。発泡酒かよ。

 

ということは手抜きとはある程度やらねばならない事なのでは?

 

そうか……頑張りすぎるとだめ、というのはそういことだったんだ……!

 

 

 

とかいう言い訳は大体の人には通じないことを手を抜きすぎる人は知っておかねばならないのだ。