さがっていくの、あがっていくの、どっちかはっきりしていって
気温が上下していると思うのだ。
なんか。
体が
ついてけないよ、お前には!
ってなんかバンドとかものグループものみたいな決別をしようとしているのか調子も崩れる。
組んだ覚えもねぇ!
組んだ覚えもねぇのに干渉してきやがる!
さんをつけろよといわれんばかりに憤っても体は超能力的に目覚めたりはしないのだ。
とはいえ気温側からすれば
後からきてめっちゃ干渉してくる上にめっちゃ観察してくるやん……こっわ。
しかもめっちゃ文句までいうてくる……糞クレーマーやんけ……
って感じかもしれぬ。
気温はクレーマーとか知らんでしょって?
そんなこといったら気温とコミュニケーションとる技術ないでしょ!!!(情緒不安定)
情緒も不安定にもなるわ。
おねげぇしますよげへへっていってなんとなかなるなら気温にごますってもいい。
だけどそんなことにはならない。ならないんだ。
だからこの話もオチがなく終わりなんだよ。