溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

そのくらいいいじゃん、の類の言葉はヘイトためやすい

 

なぜ人は酢豚にパイナップルが必要かどうかを議論してしまうのだろうか。

 

ちなみに要らないと思う派に属している。

 

要らない人はいれない、いる人はいれる自由があるはずなのである。

 

しかし、時にこういった論争はその自由をなくそうとしてくるのだ。

 

からあげだ。

これはからあげを思い出させる。

 

レモンかけるかかけないか論争だ。

かける派ほど

いや別にいいやん

っていうイメージがあるのは偏見なのだろうか。

 

そう。

大体いれない、かけない派ばかりが損をしていく。

 

大皿でやられると損をするのはいれない、かけない派なのだ。

かける、いれる派は全体に影響するのだという自覚を持ってほしいのだ。

それは個人の範囲ですまないということを。

 

ここに訴えかけていこう!

 

いや大皿でやらなきゃいいんやで。

 

個別に頼もう。

レモンはともかくパイナップルとか後入れ難しいから。もう別々に取ってやろう、とかじゃなくて個別に頼もう。そうしよう。

それで解決するのに、いつまでかけるとかけないを押し付けていくのだろう。

人は愚かだ!(小さなことで無駄に大きい主語)