溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

時間が逆流したとして、その過去を見たら未来になるのか

 

未来を見てしまった!

 

どーん!

 

な?

 

過去をみよう!

 

どーん!

 

な?

 

超能力!

 

な?

 

未来視、過去視という超能力があるわけである。

 

色んな物語でも題材にされやすい、わかりやすく超常の力。

 

未来は変えられるんだ!

するのに

過去は変えちゃいけない……!

もする。

なんか変な気分になるのである。

時間の流れをゆがめちゃダメっていうのなら片方だけ変えていい事にはならんのでは!?(暴論)

 

ともかく。

 

その二つを思った時、こうも思ったのだ。

 

我々はすでに超能力者なのではないか?

 

と。

未来を見ることはできないし、過去を見ることもできない。

でも現在は見れるんですよ!

つまり、現在視!

いや未来をみるも過去を見るも超能力なら現在見てもそれは超能力でしょ。

 

超能力でしょうが!!!!!(情緒不安定)

 

現実を見る力なのだ。

 

……

 

いや、なんかてきとーにいったけども。

超能力じゃないにしても、現在現実をしっかり見れるって割と難しいよな。(自分でいって露骨なテンションダウン)

 

やっぱ超能力でいいかもしれない。

 

ただし、未来系と過去系のやつみたいに

 

現実を変えよう!

 

とか

 

現実は変えちゃいけないんだ!

 

とかいうと、現実とたんに見えてない気分になるから超能力でもやっぱ別ジャンルなのかもしれない。