溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

外で待ってて! といわれても大型の奴は近づいた時点でアウト

 

お前は蜂使いになるのだ……

 

と泥に埋められながら言われるという夢は何を暗示しているんですか。

 

蜂使いじゃなくて創作で魔物がいるとモンスター使いとか魔物使いとかいうのいるじゃないですか。

 

で。

 

そういうのってなんかモンスターとか魔物とかに対して一定のフレンドリー感アピールタイムがあると思うんです。

 

それを考えると、なんかちょっとミスると周りの評判ものすごい悪くなりそうなバランス感覚が重要な商売(?)だなって。

 

モンスター!

 

っていう存在がいる場合、人を積極的に襲っていたり被害が大きい世界が多いわけで。

現実で

犬使い!

猫使い!

というのとはだいぶ差がでてきてしまうものであると思うのだ。

(現実でこのネーミングするとそれだけでなんかもにょもにょする感じの苦情がくるのはくるんだろうが)

 

切実だ。

情勢が魔物に襲われて傾いている時に

 

俺ぇ魔物使い何でぇ、超強いっしょ。

 

みたいなノリで生きていると下手すればスケープゴート的に人類の敵扱いされかねない。

怖い。

 

でも実際いたらどうよ。

人類の天敵みたいな生き物が脅かし続けている状態で、それを引き連れて平気で人の密集地に来たらどない?

 

安全……こいつらは……!

仲間……俺の……そうなってから……攻撃されたことはないから……!

 

って言われても

 

いやそれお前だけと違う?

 

って不安視する人がでるのは仕方のない事なのだ。

現実熊使いが安全ですよーっていって数頭引き連れて町を闊歩してたら怖いと思うのだ。

魔物使いってその比じゃないレベル。

 

 

街に連れなくともそのうちなんか魔物使いってだけで国とかに属してないと捕まりそうな感じだなぁ。

魔物使い自体の数にもよるんだろうけども。

これが技術でなく素養で決まってしまってしまうようなものなら魔女狩りみたいなことが時代が進むと発生してそう。

 

……なんか人型の面影がある魔王ってそういう奴の子孫だったりします?

(違う)