溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

天狗のしわ……天狗の字面って改めてみるとすごくない?

 

神隠し。

 

忽然と人がいなくなって見つからなくなることを、神が連れて行ったのだ……

みたいにいったらしい。

 

我々はどれだけ神に冤罪をかけてきたのだろうか(暴論)

 

いやでもね。

実際の話、人の仕業か動物の仕業がほとんどなわけで。

超常現象だとしてもそれが神のミワザ! とはわからんわけで。

それで神隠し! やーい神隠し! 返せよ神!!!!

って言われても神もえぇ……やってないし……ってなるでしょって話よ。

アラミタマ!

とか言うてる場合か。ギリ〇ャ神的理不尽ムーブじゃなくて冤罪に怒ってるのもあったんと違うんかって話ですよ。

 

背が伸びないのはスパモンのせい!

って言われてもえぇ……触手たりてないからお前にはおさえつけやってないし……ってなってるかもしれないでしょ。

頭が痛い! これはいあいあ!

とはならんわけで。怒らせたらえらいことやで。あぁ! 窓に!

 

ということで冤罪はやっぱダメなことだなって。(雑な発想と流れからの冗談ではない結論)