溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

チクチックする肌触り……チク的? 射的とかの仲間か

 

ロマンチック。

浪漫的な様子。

なんか雰囲気でわかるだろうこの様子。

 

じゃあプラスチックは?

加算的な様子……?(いいえ、合成樹脂です。)

 

加算的な様子ってなんだよ。合成樹脂なので合成的意味でとか?

 

加算。

いや、ポジティブ的な奴かもしれない。

あいつプラス思考だよねー

わかるー

的な。何がわかったんや嘘つけお前。

 

ポジティブチックな感じかもしれない。

ポジティブチックってなんだよ。いいにくいんだよ微妙に。微妙チックだよちっくしょう。

いやいや、〇〇チックって使われがちではある。

 

チックタックてそういうことなのかもしれない。

チック炊く。

炊くことによって〇〇チックは出来上がるのだ。

お米炊くやん。それくらい〇〇チックって使っちゃうのはフツーの事よっていいたいんやろ。知らんけど。

 

ということで

炊け。

 

雰囲気で察する的なもんをどうやって……?

 

……そんなことは知らん!

(無責任チック)

 (というか放り投げ)