溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

実際電話とか機器使っての呪いとかって『いや急にもの便利に使えるようになるやん……』ってなるよね

 

4時44分に呪われた〇〇がっ!!!!

 

という数字ネタ。

自ら使用する際には注意が必要なのである。

 

何にって空気に。

 

あぁ……うんw

って場合によってはなりかねない諸刃の剣なのだ。

ネタとして話す分にはまぁウける時もあろう。

 

でも……あれよ。

体験するとそうでもない時ってあるよ。

 

例えば4時44分44秒だった……!

時計……!

呪い……これは……!

 

みたいなのって割とならない。

割とあるから。たまたま印象的な時間だから覚えてるだけってパターンでしかない。

 

そら何回もあればなれるのだ。

 

あぁー、うん。そっかぁー。

 

みたいになってしまうものなのだ。人間とは。

だからあれよ。

 

4時44分に非通知の電話てwww

 

ってちょっとわろけて来ても仕方ないと思うんだよ。

で、深夜だけど、非常識な時間だけど狙ったか狙ってないかも逆にわからないこの塩梅。

 

ちょっとほほえみを提供してくれた後に微妙な気分になったのだ。

 

まず深夜の非通知をやめろ。

 

という考えが浮かぶ前に、なんだか微妙になってしまったのだ……

 

ところで。

 

某転移できるなら電話使わずすぐいけばいいやん、いちいち今ここです! 言いながらくるとかもうメンヘラか性格悪いだけちゃう……? 別の意味で怖いわ。代表のメリーさんとかどうやって電話しているんだろうか。

 

あと病院とかそういう廃墟逝った後かかってくる系もだけど。

 

どこから電話しているのか。

 

なんか不思議パワーなんだよ!

 

っていうのにも限界があると思うのだ。電波操っていちいち電話かける異能ってなんだよ。せめてテレパスにしろ。なんのワンクッションだ。

 

なんか電話ぽちぽちやってる様を想像するとシュールである。

そういうのはなんか人間の方が怖い感ある。

 

人形がー

とかの場合念動力とか使わないと無理なのである。

スマホとかもう人形じゃ反応しないのだ。

 

公衆電話がいっぱいあるころはよかった……

 

とかいってるかもしれない。都市伝説妖怪組合とかで。

 

なんだよ都市伝説妖怪組合って。

 

 

都市伝説妖怪ホラー系専用スマホが組合によって用意されている説……?

 

報告例がどうしたって少なくなるのは端末が数用意できないからかもしれない……

 

順番待ちホラー生物とかもうシュールすぎるな……

使えないとあれだから講習とか定期的に開催されているかもしれない。

講習を受けるホラー生物たち。

 

いやだからもうテレパスとか使え。

無理して機械使おうとするな。

夜ノックとか人影とかでいいよ。

無理するな……