溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

クールな人間がホットを好んでもいい

 

常温の飲み物はホットに入るのか、アイスに入るのか。

 

ぬるめでお願いします。

というのも相手の感覚にってしまうものだ。

 

好みは千差万別。

冬でもほっとは嫌という人もいるし、夏でも冷たいものは飲まない人はいる。

どちらも間違いなどではない。

 

えー! 〇〇なのに〇〇なんだ!(ありえない・おかしい・異常じゃね的空気)

 

とかわざわざいうやつがおかしいんだよ。そうだよ。

そう言いがちの人は改めて。吐く前に一呼吸おいて、どうぞ。

 

ほっとしたらほっとなのだろうか。

熱すぎるもの飲んでほっとするだろうか。雪山で遭難した後ならほっとするかもしれない。でもそんな状況なら多分アイス飲んでもほっとすると思うのだ。だから違う。

夏にアイス飲んでもほっとするだろうし。

ほっとするってなんや。

ホットする。

熱くなるってことだろうか。

気分が落ち着く……というのは体温があつくなることで私はリラックスしましたということなのだろうか。

これはホット派の策略だ!

アイスじゃほっとできねぇよwwwだってほっとしても体温さがるじゃんwwwほっとなのにwww

という煽りだ!

 

違うか。

違うな。

 

飲みたい温度で飲めよ、と言いたいところだが、あまり冷たいものを飲むと体壊しがちだから体を壊さない程度の温度で飲めばいいよ。