溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

闇落ち浦島太郎はそもそも亀を助けなくて話が始まらないのかもしれない

 

表から裏。

見方から敵。

正義から悪。

 

闇落ちとか悪落ちとか、そういう風にいったりするわけです。

 

闇桃太郎とかになるかもしれない。

幽遊〇書味を感じる

闇桃太郎だとどうなるんだろう。お供はいらぬ! きびだんごはやらぬわ! して鬼とがははと一緒に宴とかしだすかもしれない。その後やっぱり鬼もしねぃ! とかめちゃくちゃするかもしれない。

とか考えていたわけだ。

 

つらつらと考えていて、代表的な御伽噺で明らかにヤバい奴を見つけてしまったのである。

 

闇金太郎。

 

やばい。

何がヤバいってもう名前が。

〇しじま君やん。

めっちゃ武闘派が闇落ちしたらなんか欲で人を見たいな側に。いやそっちも暴力的なのいるんだろうけどなんか違うやん。

 

でも考えたら金太郎は鬼退治をしている。鬼退治してるけど絡めて使ってたわ。そう考えると闇落ちしても脳筋闇落ちじゃない理由というものもわかる気がする。

闇落ちてない金太郎ではなんとしても鬼を退治するのだという心。

闇落ちた金太郎は鐘で満たす心の鬼というものを育成しているのだということなんですよ!

 

なんですよ!

じゃねーよ。

熊にまたがりお馬のけいことか動物とかと相撲できる身体能力使え。

 

 

貴方の心の鬼、退治します。

みたいなフレーズ色んなジャンルでありそう。