溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

たいあたりは大きさと重さによる

 

あごくいやらかべどんやらがあるのである。

 

うるせぇ! ドン!

 

というカベドンではなく。

顎を特に好む(食事として)でもない。

そういう所作としてである。

あご→壁。

 

このまますすめば次はたいあたりが流行るのではないだろうか。手の位置。だって手の位置奥になっていってるし前進している感あるから。

 

くい。

 

からの

 

どん。

 

からの

 

どん!!!

 

これよ。(どれよ)

 

 

たいあたりで吹き飛ばすことから生まれる恋。

 

 

……

 

うまれるのはいさかいではなかろうか。

というかカベドンの時点で。

 

カベドンで好印象抱く時点でカベドンじゃなくても多分いいよね感ある。あごくいもな。それを許されている時点でもう、て感あるよな。

 

でもたいあたりなら……?

 

べ、別にお前のことが好きなわけじゃねぇし……!

 

も言いやすいんじゃなかろうか(そらただの攻撃やし)

 

ってことで体ドンことたいあたりが流行るような世界は終わってる。