溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ドSなキャベツは辛みが強い

 

キャベツとは概念である。

 

野菜だろ! というつっこみはやめるんだ。知ってる。ちゃんと知ってるから……! 別に怪しいなんやかんやで幻覚がお見えになり遊ばれているわけではないから!

 

葉っぱに始まり最後まで葉っぱで終わる。

 

違うから! はっぱってそっちの意味じゃないから! 純粋! 純粋な気持ちと表現での葉っぱだから!

……マイトでもねーよ!

 

雪に埋めるなどして冷たい環境に置けば甘く変化もする。人でいえば、辛い環境に置くことで反面教師的に優しくなるようなものだ。

 

ユキ……そして冷たいのってのも違うって。そういう話じゃないから。キャベツの話してるんだって。

 

色も人生のようにとりどりであるのだ。パープルなキャベツだったり、ホワイトなキャベツだってある。

 

だから色いっただけだろうが! そういう意味は込められてねぇよ! 

隠語多すぎるでしょ!? いちいち気にして書いてねぇわ!

 

 

お前だれと話してるんだ? って?

 

そりゃお前……誰だ?

 

 

 

 

みたいなね。

あげあしとる人は何からでも取るんですよ!

冤罪とはこうして生まれるんですよ!(なんか違う

みたいな話ってことよ(まとめ

 

キャベツって最後までむいても何もないよな。そこには何もないというキャベツがあるんだよ。いやあるじゃん。葉っぱじゃん。

みたいな感じでどうこうしようと思ったらこうなった。

なんでだろう。