溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

宇宙人

宇宙に進出し、その活動の拠点をきらめく星々にまで手を伸ばした人類の事

 

ではない。

 

宇宙にいる知的生命体である。

 

大体が人から離れているが人である。

 

ここに傲慢さというものがあるのではなかろうか!(社会派きどり

 

人が生命のトップであるというおごりが文字として表れているのではなかろうか!(なんにでも難癖付ける面倒くさい奴きどり

 

じゃあなければ人ってつかないじゃん。そうじゃん?(鬱陶しい

 

まぁともかくそんな感じの、古くから伝わるロマンというか、都市伝説というか。

そういうやつよ。(投げやり

 

俺はいいたいのだ。

地球に来れない地球外生命他の事にももっと注目してあげようよって。

 

いや、宇宙にいる知的生命体が全部地球以上の科学力とか超常的な力を持っているとは限りないわけで。

無数にいると仮定するのなら、そりゃ上下あるでしょ。

地球以外が底上げされているんだ!

なんてことのほうがないでしょ。

地球と、宇宙人(1種)しかいなくてね

ってのも考えにくくない?

いるとしたら1,2,3、たくさん

じゃない?

じゃあ技術力だって平じゃないでしょ。

これずに地球みたいに宇宙生命がどうのこうのとかやってるとことか、それ以前のとことかあってもいい。

 

でも登場できない登場人物はいないのと同じみたいにスルーされてしまうのだ。

あぁ、哀しき技術力なき宇宙人。広報活動ができない結果だよ。別に技術力ありの宇宙人も広報活動とかしてないだろうけどさ。

 

まぁあれだよ。

宇宙人がすげー技術持って地球に来てるんなら、地球に関わりたくないんだろうねって感想をもっちゃったね、子供のころ。

 

圧倒的技術力を持っているのなら、そんなに隠れる必要もないし、圧倒的技術力を持っているのに隠れているなら、そんな圧倒的に下回る技術力しか持たないずさんな運営するってのもおかしいよねって思ったのさ。

 

今はあれだよ。

まぁどっちでもいいけどいるなら出てきてくれた方がおもしろいよね程度だよ。

 

だからあれ、宇宙行けるようになって、宇宙人って呼ばれる方の立場になったらちゃんと俺たちはやぁやぁとでばるようになりたいですね!(なんか違う

 

夢やロマンが減るって悲しい事(まとめ