溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

制限も際限もない事の理由に使う状況でも言葉でもないことは確か

 

重力を感じるとは引かれているという事。

 

無重力

重力がない状態。

 

それはつまりひかれあう何かがないのだ。

 

心が無重力

 

なんだかすごい荒れてそうに聞こえるのはきっと俺の心が荒れ果てているからに違いない。

 

実際はもっとこう……なんだ。ふわふわ? いや、ちゃうねん。荒れ果てて枯れはててもいるから潤った表現が浮かばんだけなんです。

じ、じゆうってことなんじゃないかな(精一杯のプラス表現)

 

飛行機が急降下すると無重力気分を味わえるという。

うゎぇってなるやつでしょ。知ってる知ってる。あれやん。ジェットコースターの急転直下のアレの時のあれでしょ。

あれ苦手やな。なんか臓器があれしてあれんなった感覚があれやんか。なんかあれ。それよ。わかるやろあれ。すぉぁ! ってなる感じよ。フィーリングでボーリングなあれそれこれどれよ。

 

語彙が無重力やな!!!!

 

無重力

それはなんか重い、重力がない行動をしてもなんか許される空間。

 

そういうことよ。

違うか。