溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

事前にアポをとれ

 

例えばどこかでも書いたみたいに、酸素というのは有毒である。

 

別の世界というものがあるとして、そこ漂う成分が同じではないことだってありうるわけである。

実際、創作で移動したら魔力とかが追加されいているわけで。

だとした場合、現地人にとっては何ら問題のない成分であっても、別の世界の人にとってはただ呼吸するだけで死ぬような成分たりえたりもするんじゃない?

 

召喚されます。

毒に侵されます。(あるいは拒否反応

死にます。

……

なんということでしょう。

でオチ物語が終わってしまったのである。

これ短編のオチ的なやつじゃん。俺は書こうとしてやめたのであった。

 

そういう細菌とか的なものをリアルに寄せるというのも問題であるという事である。

逆に一緒にきた細菌で呼び出した側がその細菌によって滅びるみたいなものも考えた。でも無理やりよんでたら自業自得だよね。

探していないけれど、後者は一応その後も前者より描きやすいので誰かが書いている気がする。

前者はもうなんか研究途中で失敗した1例みたいな感ある。

 

それでいうと、悪魔召喚とか天使の召喚とか、そういうのは異世界召喚とかより使われてきたわけで。

元から通じないんじゃなくて悪魔とかが実は対策してから来ている、と考えるとちょっとシュールになるかもしれない。

 

 

きっと召喚される時期に来ると対地球ワクチンをうつ決まりがあるのだ。

わくわくの成年(?)悪魔さん。注射を怖がる悪魔さん。でもうたないと召喚準備に入れないときいて、ぐっと我慢する悪魔さん。我慢して注射受けたのに、最近は呼び出し自体が減少傾向にあるという事実をしった悪魔さん。しょんぼり悪魔さん。

ギャグかな?

営業活動をするために自ら出向く悪魔さん。

契約内容を見直す悪魔さん。

時代に合わせてプランをいくつか用意しだす悪魔さん。

ちょっと物価高くない? とか文句言いだす悪魔さん。

悪魔ってなんだ?

(迷走し始めたからまとめ