溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

うほうほいってた(想像の産物

 

戦国武将が雷纏ったり、軍師がビームを出したりする。ゲームです。

石器時代の人間もそのうちサイコキネシスとか使いだしても不思議ではないと思うのだ。

 

なぜうごうごいっていて意思疎通ができていたのか。

それはそういう言語だったからではないのだ。

テレパスだったからなのだ!(大暴投

マンモスを狩れていたのは超能力ブーストしていたからなのである。

冬場もパイロキネシスで乗り切ることができたのだ。

 

しかし、超能力が自然をゆがめ、別の生き物が発生してしまうことに本能で気付いたのだ。

彼らは協力し、その超能力によって生まれてしまった生物と死闘を繰り広げ、なんとか倒すことができた。

二度とこれを繰り返してはならない。

そう判断した結果オミットされてしまった。

 

それが超能力って事なんですよ!(軌道修正できないまま転がるボール

 

そう、超能力に目覚めるとは先祖返りだったのだ。

その先に一歩進めば、体さえ筋骨隆々みたいになるのかもしれない……(キレが悪いままのまとめ