溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

夢雑記:長い夢見た後のなんともいえなさ

 

どいうにも数日分過ごす夢を見たらしい。

らしいというのは、細かい展開を全く覚えていないからだ。

 

見つかってはいけないが、何やら病院みたいなところで何かを見届けないといけないらしくそこから逃げ出すことはできない、という状況。

 

なぜか植え込みに隠れる俺。

当たり前のように見つかる俺。

逃げ出す俺。

かまりそうになる俺。

夢の中まで阿呆にならんでもいいんやで俺。

何か病院内で起きたらしく、俺どころではなくなったらしい捕まえよう(おそらく善意で)としていた人たち。マスクとか完全防備で病院内へ。

そのうちに逃げ出す俺。

ちょっと離れてついてきているか確認する俺。

ついてきていないか確認できたので当然というように戻ろうとする俺。

絶対そんな距離は離れてないんだけど、夢だからかめっちゃ離れてたらしく、建物沿い(?)に移動して戻ろうと考える俺。

途中、何かカッポーを見つけて隠れる俺。

通り道で邪魔だな、他のところでいちゃつけよと思う俺。(思い出せる範囲では別にと通り道たくさんあるように見えるけど、なんかそこ通りたかったみたい)

なかなかどかないので落とし穴に落として蓋をする俺。

近くのテント(!?)で夜を明かす俺。(カップルオチ損では?)

復帰する俺。

山に登る(!?)俺。

蜂に追いかけられる俺。

頂上付近で一泊する俺。

山を下りる俺。(何しに来たんだろう)

隣にいる人と相談する俺(!?)

じゃあ行くぞ。

ああ。

と今まで一緒にいましたみたいなトークする俺ともう一人。

いつの間にか車に乗っている俺ら(夢らしい場面転換)

あそこだ!

いくぞ!

建物につっこむ俺ら。

 

完。(衝撃と共に起床)

 

シナリオの説明頼む。病院どうなったんだよ。