溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

流れて源流に戻る

 

おこ。

 

怒る。

 

言葉を短縮したりいじったり重ねたり。

 

流行で出てくる言葉というのは奇怪である。

 

時代は巡るという。

 

じゃあ近いうちに

 

お。

 

とかもう何言ってんのかわかんねぇっていう短縮にするか。

 

憤怒激怒。

 

みたいになんか硬い繰り返しになったりするかもしれない。

 

どちらにしろ、巡るというのなら源流に戻るはずなのだ。

つまり、

 

怒りました。

 

これが流行る。そういうことだ。

ただ状況を述べているだけ。

どこが流行語なのか欠片もわからないかもしれない。でも流行語って大体そうやん(暴言)

 

怒りました!

怒りましたよ!

 

丁寧。

なんか和やかにすら感じる。

でもフ〇ーザ様がいってると考えたらどうだろう。

もうなんかそうとしか聞こえなくなるだろう。

だから何だと言われても困るが。

 

俺たちは流れるプールなのだ。

流行に乗っているつもりで、ぐるぐる回っているだけに過ぎない。

進んでいるつもりでスタート地点に戻ろうとしている。

進むためにはプールからでなければならない。

 

いやプールだっつってんのに出るっておかしくない?

プールだってんならプールというもの自体か水じゃん。せやろ。

つまり、先に進むとはそれをやめることだから……プールを壊すか排水。

 

先に進んでいるはずなのになんかマイナスイメージだな。

 

……

 

先に進むとは、マイナスすら想定に入れることなんですよ。そういうことですよ。

破壊の後には想像があると(新しい建造物が)教えてくれるんでうしょ。

排水だって新しい環境に行くために汚れることも必要という事を教えてくれているんですよ。

 

はい。こじつけです。

いつもやってます。

えぇ。同じようなことしか書いてません。

 

いつも源流にいるブログです。

よろしくお願いしますね。