溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

腿タロウ3(多分シリーズもの感)

 

桃太郎とかそういうのを

 

ぅんもぉーもったぁるぅぉうすぁん!(なめらかな発音

 

みたいにいう的なネタがある。

 

 

そのまま解釈したとして、この場合、んもーもたろさんになるだろうか(ぇ

ちょっと通じるようにすれば羽毛も太郎さん?

 

つまり、これは桃太郎を意味しているのではない。

羽毛も太郎、布団も太郎。あなたもたろうわたしもたろう。

様々登場する太郎たち、全ては太郎に収束する。

そういうことを現しているのではないだろうか。

全ての真理は太郎に通ず。

桃太郎は真理への扉だった……?

 

 

または

うまぉーもぅたろうさん。だろうか。

 

馬王毛太郎さん

 

こちらならどうだろうか。馬王というのがまずなんなのかわからない。馬の中の馬。それはまさに馬王と呼ぶべき存在である。

その毛が生えている太郎さん。別に馬王の力を得ているとかいうわけではなく、それっぽい毛が生えているだけの太郎さんだ。

いや、馬王がその毛に親近感を覚えてお供についてきてくれるのかもしれない。

馬王毛太郎は、そんな親切な馬王とその仲間たちと、馬王の毛が全身にびっしりなため気味悪がる村の人たちとの対比に悩むのだ。

どういうことだろうか?(聞かれても

 

馬王毛太郎さんが羽毛も太郎さん(増殖太郎さん)を連れておにがしま……ぅぉおんにぐぁっしぃまっ(なめらかな発音)にいくのだ。

ウオンにんぐしま? ウオン人 ぐっど シーマン……? ウオン人はいいシーマンです。

そう。そこにいるのは鬼ではない。

なんか喋るよくわからないやつだったのだ……

 

太郎さんsはいったい何と戦ってるんだ。

 

そして俺はいったい何を言ってるんだ。(正気に戻って終わる都合のいいパターン