溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ぽっぽっぽーはとほーっほほっほほー

 

キジバト……!

 

途中でやめるのちょっとまっちゃう現象。

 

ぽっぽっぽーと鳴く鳩とは違うのである。

ぽっぽっぽーはどっからきてんだ。

 

ぽっぽ、って鳴き声なのか。

 

ぽっぽーみたいな鳩時計的なイメージなのだろうか。

く゜ぁっぽー、みたいなイメージなのだが(それはそれで伝わらない

 

ほーっほほっほほーのほうが鳩であると聞いたときはキジバトだという事を知らなくて

 

嘘やん。だってあいつらはとぽっぽいうやん。

 

と胡散臭いものを見るような目で見たものだ。

公園にいるような、想像するイメージのハトがドバト。

途中でやめちゃうほーっほほっほほーがキジバトである。

もしはとぽっぽのハトがキジバトならやっぱり鳩ほーほーとか鳩ホーッホホーになっていたんだろうか。

 

ホーッホホッホホー 鳩ホーッホホー

 

または

 

鳩ホーッホホー 鳩ホーッホホー

 

どっちにしても語呂悪ッ