溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

あめえええええ!! もうほんとあめえええええ!

それしか言えねぇ!

 

という事で雨ですよ!

 

そういう雨降ってる地方だよちくしょうめぇ!

 

雨だけでもあれなのに天候デバフと単なる熱? も加わってさいっあくですわ。

 

とにかくやる気減少と体の重さがえぐすぎるし、頭痛と吐き気のコンビネーションがワンツーをアウトボクシングしてくるの。

 

ちょっと治ったかと思ったら円を描く起動で移動してシッ! ってしてくるの。何お前、何回戦だよすげぇキレいいな。

 

そして隙あらば踏み込んできてのボボッ! って感じでテンプルとみぞおち内のナイスコンボですわ。

 

俺ボクサーじゃねぇのでやめてください(怯

 

ってなるよそりゃ。俺には震えるしかもう術が残されていない。

頭が痛くてふらつき、体は泥ぶっかけられた後にドライヤーでちょっと乾燥させられたように動きにくくずんとしていながらパリッとしている。

 

うごご……と、戸惑う未確認生物っぽく呻くしかないのだ。

戸惑う未確認生物ってなんだよ、見たことあんのかよと言われれば、ねぇよ! と全力で逆切れするしかないわけだが、そんな感じなのだ。頭回ってないんだから、仕方ないでしょ!(逆切れ

 

まぁ、回ってても文章に大した差など出るスペックではないという悲しい事実はよそに置いておこうじゃあないか。その話題は(俺にとって)悲しみしか生まない。悲しいのはダメだ、そうだろう。なぜかってほら、悲しいと、悲しいだろ(語彙蒸発

 

なーみーだーがーでーるー。

う゛ー。う゛ー。と呻きながら歩きたくなる痛みの頭痛でないのがせめてもの救いか。

これを救いとは思いたくないものだが。