溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

やる気の無重力状態

だーめだ。

 

やる気が捕まえられない。

 

どうやったらいいのか方法がまったくわからない。

 

思考も回らなくなる。よくタッグを組みやがるんだよなぁ。

 

体重が二倍近くになっているような重さ。

 

頭から定期的に紙粘土がメリメリでてくる代わりにやる気を自由自在に操作できるってんなら即決するんだけどなぁ。

 

紙粘土怪人である。

 

紙粘土怪人ってなんだよ。なにしてどうすれば戦隊ものがくるんだよ。

紙粘土を公園で配ったのか。

ただの不審者じゃねぇか。戦隊じゃなくて警官がくるよ今時は。

攻撃するときも「かわくまで待って」っていわなきゃだめそうだし。

戦隊の人からも苦笑されそうだよ。俺は悔しいよ。やる気なら自由自在に操れるのに……そうか、戦隊のやる気を上げればいいんだ!自殺行為

いや、そもそも無理して戦隊と戦わなくていいのでは?

 

怪人はどうでもいいけど、その程度のデメリットが発生してもやる気が制御できるってんならプラスだよって思うよ……

あばー