書けないかな、と思ったら案外いけるところまでいった感。 何も書けないような状態だったはずだったのに、俺の脳内でどういう闘争があったというのだろう。 書けない派の脳内エイリアンといける派の少数派エイリアンが卵産みあって逆転したんだろうか。わか…
やる気という生命体は、自分にとっていつだって敵としての存在だ。 RPGでフィールドを歩けばエンカウントするモンスターくらい当たり前に敵対するものである。 しかしもって、モンスターがいなければゲームとして詰むのと同じように、現実でも鬱陶しいからと…
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