溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

根っこはどうしようもあるめぇ。ということか

性格的に暗い。

 

暗いのは心が省エネしているのではなかろうかと唐突に思い至った。

 

俺の心がもし町だとして、その中に住人がいるとしたら、その住人たちがエコに走り出してしまったのでは?

 

と。

 

それか、俺の町の明かりは切れっぱなしで交換する人がいないのでは?

 

それかもう明かり自体が売ってないのでは?

 

だから明るくなるには明かり自体と、それに流すエネルギーと共に、それを受け入れて実装してくれる町の住人が必要になるのだ。

 

めんどくせぇななにがエコだよ!!!

 

町が暗けりゃそっちの方が結局生産性がなくなるのではないですかね!!

 

だって俺地球じゃないからね!

 

いや限りある資源であるのはそうだけど!

 

と、自分に逆切れする危ない人になりたくなければ、こういう考えを外に出すべきでないのだ(奇妙な結論