溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

春は溶けてから出てくるから多分液体

 

氷はとける。

雪はとける。

チーズだってとける。

鉄だってとけるし、チョコレートもとける。

問題もとけるのだ。

 

頭痛もどっかに流れていけや!!!!!

 

春うらら。そんな気分になれないのだ。

 

うららってなんだよ!!!!! うらぁ!!!!!!

 

ってなるくらいの余裕のなさである。

うららかなさま。

じゃねーよ!

麗らかに飛べば解決! やったじゃん。もう意味わかり切るよね。

じゃねーよ!

 

春うららでそのまま意味だしとけや!!!!!!

春うららで意味調べるやつは春うららの意味自体を調べに来てんだからわざわざ二度手間すんなや!!!!! 同じこと何回も書くのも効率悪いしわかりにくいじゃないですかぁじゃねぇんだよ!!!(我儘の化身)

割とあるけど……! そういうパターン割と見るけど……!!!! 手間……! 意外と……! たまる……そういうの……ストレスが……!

 

という前に調べた時(はそんなこと思ってないのにも関わらず)を思い出して思い出し憤りするくらいの余裕のなさなのである。

余裕がNASAっていうとやばいくらい広く大きくたくましく技術力も高そう(?)に聞こえるかもしれないが、実際は単に無いなさなので全く狭いのだ。くそぅ。

 

それもこれも頭痛がとけて流れ出てくれないからだ。そら体も

熱のだしぞんですわ!!!

ってなるよね。知らんけど。実際そう思ってるかどうかは知らんけど!!! 俺の体なのに俺は体の気持ちがわからんけども!!!!!

 

感嘆符使いまくるよそら。簡単に使うよそら。ちょっと気分的に暑いから寒くしてみたが、気持ちが寒くなっても現実は涼しくはならんのだ。くそぅ。

 

頭痛薬が体にとけて作用しても、頭痛自体は溶けて消えてくれないのである。

とすれば、頭痛というのは液体か、もしくは気体。

 

頭痛が個体になると何になるのだろう。

超頭痛とかになるのだろうか。戦闘力が50倍とかになりそう。

 

はー。

頭痛が個体とか液体とか気体とか何の話だよって話よ。

個体でもあれよ。なんか鼻とかから頑張ったら取れたらいいのにね!

思い出がぽろぽろこぼれるなら頭痛だってぽろぽろこぼれろよ。

 

と何度も意味わからん文章出力するほどに、自分にとって頭痛とは不倶戴天の敵なのである。

フグ大典じゃない。フグにまつわる儀式とかしていないし、今そんな話はしていない。

 

おわれ。