溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

空高く心は埋まり

じりじりと拷問されている気分になれる。

なれるとかいうとちょっとお得感あるけど強制である。

強制であるとわかるとさっきまでのお得感とか脱兎のごとく逃げ去っている。

まってよー、ぼくもすずしいところにつれてってー(幼児退行

 

暑い暑いとばかりいっている。

だって暑いから仕方がないのだ。

名前を雪だるまとしている。そのくらい暑いのがダメなのだ。

寒いのがいいというわけではない(我儘)がそれはいいんだ。寒いは耐えることができる。

暑いのは本当にダメなのだ。どのくらいダメかというとレベル1のユウシャがラスボスと二番目の村で出会うくらいのまずさなのだ。ちょっと進んでコツ掴みかけているくらいで襲う絶望感くらいのヤバさが俺の中にある。

ということは俺にとってのラスボスとは太陽なのだろうか。

 

太陽に挑む!

とかいうとちょっと悪者感が漂う。

だって太陽はいろいろな信仰を受けてきて受けている存在だから。

ちょっとレベル概念取り入れて最大レベル上げても無理かな感があるのだ。

レベル上げても弱点属性が変わらないタイプなのだ多分。

 

レベル99!

 

こうねつ!

 

ぎゃー!

 

四コマまで到達できない三コマオチである。

どうしようもない。

 

ということ(?)で俺は焼き尽くされないように日の光を避けてあるく日陰者なのである。