溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

遠くから溺れているのを見定めるのは難しい

海。

プール。

 

水が欲しくなる季節。

だって暑いから。

もうこんなに暑いと暑いとしか書けなくもなる。

だって暑いから。

だからみんなプールいったり海行ったりクーラーに労働をかしたりするのだ。

だって暑いから!

 

イモ洗い状態だ!

ってなってもプールに行くのは暑いからだ。

なんか損している気分になるのにみんな行くのは暑いからなんとなくすずしくなりそうだからいったのに隙間ないけどこのまま帰るのもなぁってなるからだ!

 

俺はいかない!(なんだ急に

 

 

この時期は特に冷たいものが取りたくなる。

ただ、冷たいものばっか食ったり飲んだりしてると地獄見るからな!(腹

 

かといって、食欲ないからって食わないとマジで危険を感じるからな!!

塩! 水! 休憩!

ある程度は嫌でも取るべきなんだ!

取らせない奴はもう冷たい態度でもとってやればいいんだ!

 

「いや、暑いからね。これで涼しくなっただろ? ほら、ありがとうは?」

 

ってすればいいんだ。きっと怒られる。

ホラーみても体の体温が下がるわけじゃないから

 

ぞっとして涼しくなったー!熱中症対策~!

 

とはならないからな。

物理的に対処しよう。

 

いいか、熱中症も怖いけどその治療費も怖いんだからな。

思いのほか高くとマジで血の気引くぞ!

 

俺はいったい何目線で誰にいってるんだ。