トンボとかに似てるかもしれない
歯ブラシに突然羽が生えたら、どれだけの人間が飛んでいくのだろうか。
いや、頭がおかしくなったわけではない。
歯ブラシに羽生やしたら虫に似てね?(羽か翅かによる
いや、頭がおかしくなったわけではないのだ。
ほら、ファンタジー的に杖とか背中とか馬とかには羽生えてたりしますやんっていうかだからおかしくないやろ!!! ほんま!!! なんくせつけよってからに!!!(唐突に切れる怖いタイプの奴
唐突に生える羽。電動じゃなかったはずなのにがたがた勝手に震える歯ブラシ。なんかファンタジーな力の作用で飛び出すけど口から離せない状況。
口から歯ブラシ(羽つき)を生やした人間が一斉に空へ飛び立つのだ。渡り鳥のように。
なまはんかなホラーより怖いと思うのだがどうだろうか(何が
と歯磨きしながら考えてたって話(やはり頭がおかしいのではないだろうか的なまとめ
『ラーメンとメンマ』と『ラーメ〇マン』はさすがに間違えない。
じどりする。
という声を聴くと、たまに一回地鶏を通過するのである。
自撮り。
地鶏。
そこには大きな壁どころではない何かが存在するはずなのに。
俺は自撮りうんぬん聞くとたまに脳内コケコッコーが騒ぐのだ。
いい肉質ですね。
地鶏だもんげ。
SNSに上げなきゃ……!
なるほどー! なるほどー!
納 得 の 行 動 。
そんなわけがあるか。
となるのである。いや、ここまでは大げさだが。
だが待ってほしい。誰しもあると思うのだ。同音異義語というのはあふれているのだから。
そこで零れ落ちた涙に戸惑って傘を差し伸べられない瞬間は誰しもあるのだ。
俺は何を言ってるんだ。気持ち悪い。
ともかく。
雨が飴だったりっていう人もそらいるだろう。
さすがに毎日のことになれば
明日は曇りのち飴。
うぁー! ふぁんたじぃー!
とはならんだろう。発音も何となく違う事だし。
でも地鶏って同じじゃん。
じ↑どり
じ↓どり
みたいな発音に区別とかないのだ。
だから一瞬錯覚することに何も問題などない。
それを問題だと言わない社会。システム。
そういったものを笑う空気こそ滅ぼすべき敵なんですよ!(なんか扇動するような空気だすだけだす面倒な奴なまとめ
あ、くまさん
貴様の願いをかなえる代わりに魂をよこせ。
というのは、想像しやすい悪魔である。
それをいったらおしまい感はあるのではあるが、考えたことがある。
その力で魂作ったら契約する必要ないんじゃないの?
と。
それができない以上、願いをかなえる力というのも疑わしくなるのである。
どこまで、どういった手法で叶えられますという事を示さない。
これでは契約する気も失せるのではないか。(呼び出しておいてこの発言
いやいや、願いをかなえるのは魂というエネルギーが必要なんだよ
という考え方もある。
でも待ってほしい。お話の中ではこいつら最初にまず願い叶えてくれるじゃないか。後払い制度なのだ。大体破滅するけど。
つまり、願いをかなえるのは趣味で、魂を集めるのも趣味なのではないだろうか。
流行ってたんじゃないだろうか。魂コレクションかなんか。
えーwwwお前地球産の魂もってないのwwww遅れてるwwww
みたいな流れが発生した時期があったのではないだろうか。
昔は悪魔召喚とはありふれたものだったかもしれないのだ。
今そういうものを聞かなくなったのはブームが過ぎたからではないだろうか。
昔は単純な儀式でも
おいっすーwwww
ってきてくれていたが、ブームが過ぎたから
あ? いや、もう流行ってないからw
と拒否する勢が増えてしまった結果、儀式はすたれてしまったのではないだろうか。
今なおそれが創作としてでも残っているのは、一応応じてくれる懐古勢みたいなのがいて、ものすごい低い確率で来てくれる時があるからなのかもしれない……
いつまでたってもなんか古臭いイメージがあるのって来るのが懐古だからだった……?(呪われそうだからおわるまとめ
事前にアポをとれ
例えばどこかでも書いたみたいに、酸素というのは有毒である。
別の世界というものがあるとして、そこ漂う成分が同じではないことだってありうるわけである。
実際、創作で移動したら魔力とかが追加されいているわけで。
だとした場合、現地人にとっては何ら問題のない成分であっても、別の世界の人にとってはただ呼吸するだけで死ぬような成分たりえたりもするんじゃない?
召喚されます。
毒に侵されます。(あるいは拒否反応
死にます。
……
なんということでしょう。
でオチ物語が終わってしまったのである。
これ短編のオチ的なやつじゃん。俺は書こうとしてやめたのであった。
そういう細菌とか的なものをリアルに寄せるというのも問題であるという事である。
逆に一緒にきた細菌で呼び出した側がその細菌によって滅びるみたいなものも考えた。でも無理やりよんでたら自業自得だよね。
探していないけれど、後者は一応その後も前者より描きやすいので誰かが書いている気がする。
前者はもうなんか研究途中で失敗した1例みたいな感ある。
それでいうと、悪魔召喚とか天使の召喚とか、そういうのは異世界召喚とかより使われてきたわけで。
元から通じないんじゃなくて悪魔とかが実は対策してから来ている、と考えるとちょっとシュールになるかもしれない。
きっと召喚される時期に来ると対地球ワクチンをうつ決まりがあるのだ。
わくわくの成年(?)悪魔さん。注射を怖がる悪魔さん。でもうたないと召喚準備に入れないときいて、ぐっと我慢する悪魔さん。我慢して注射受けたのに、最近は呼び出し自体が減少傾向にあるという事実をしった悪魔さん。しょんぼり悪魔さん。
ギャグかな?
営業活動をするために自ら出向く悪魔さん。
契約内容を見直す悪魔さん。
時代に合わせてプランをいくつか用意しだす悪魔さん。
ちょっと物価高くない? とか文句言いだす悪魔さん。
悪魔ってなんだ?
(迷走し始めたからまとめ
うほうほいってた(想像の産物
戦国武将が雷纏ったり、軍師がビームを出したりする。ゲームです。
石器時代の人間もそのうちサイコキネシスとか使いだしても不思議ではないと思うのだ。
なぜうごうごいっていて意思疎通ができていたのか。
それはそういう言語だったからではないのだ。
テレパスだったからなのだ!(大暴投
マンモスを狩れていたのは超能力ブーストしていたからなのである。
冬場もパイロキネシスで乗り切ることができたのだ。
しかし、超能力が自然をゆがめ、別の生き物が発生してしまうことに本能で気付いたのだ。
彼らは協力し、その超能力によって生まれてしまった生物と死闘を繰り広げ、なんとか倒すことができた。
二度とこれを繰り返してはならない。
そう判断した結果オミットされてしまった。
それが超能力って事なんですよ!(軌道修正できないまま転がるボール
そう、超能力に目覚めるとは先祖返りだったのだ。
その先に一歩進めば、体さえ筋骨隆々みたいになるのかもしれない……(キレが悪いままのまとめ
どくのうまみ
酸素は猛毒である。
それを取り込むのが当たり前のように進化してきたのであった。
つまり、毒は毒でなくすことが進化さんにはできるのだ。進化さんすげぇ。
残ってる毒多すぎない?
酸素という猛毒を無毒化 わかる
無毒化して取り込むのを当たり前にした なんで?
無毒化だけにしておけば、他の毒もどうにかできるリソースが残ったのではないだろうか。
なんで
せやwwwせっかくやからこれ利用できるようにしたろwww
という思考に進化さんはなったんだろうか。
ぐわーwwwww他の毒は無理やわwwww酸素は成功したけどwww酸素で精いっぱいで息切れですわwwww酸素だけにwww
になったんだろうか。
酸素だけ無毒化して利用できるようにするのがトレンドだったんだろうか。他に浮気するのなんてダサいダサい! みたいなどうしようもない流れが進化さんたちの間にあったのかもしれない。
それか、思いのほか他の要素も毒だらけ過ぎて利用できそうなのが酸素とかしかなかったのかもしれない。
生物というものにとって、この星があまりにも毒スタートだったのかもしれないのだ。
酸素という猛毒を利用しなければどうしようもなかったほどに……!
もしそうならなんでそんな☆で進化しようと思ったん……?
あれか。難易度高いほど挑戦したくなるやんみたいなゲーマー理論か。
俺ぇ、ベリーハードから始めるタイプだからぁ。
みたいなことか。やめーや。イージーでいいやろ。
進化に意思があったとしてもそんなアホっぽくはないだろう(遅れすぎたつっこみのまとめ
トイレ一等
トレンドとトレント(モンスター)は似ている。
語感が。
でもトレント(モンスター)はトレンドにはなれないし、トレンドはトレント(モンスター)にはなれないのだ。
そこには天と地ほどのさというものがあるのだ。
というかトレント(モンスター)がトレンドになるような世の中はなんか嫌だ。どこのファンタジーに迷い込んだんだという気分になってしまう。
流行の杖はエルダートレントで決まり!
2千年ものの枝で一歩先に進んじゃお☆
急がれるトレントの保護。
流行によって傷つけられるトレントを守れ! とか言い出す団体がでてきそう。
その場合はどうなるのだ。
畜産……? 林業……?
なに……?
利権がぶつかり合ってしまいそうである。隙間産業的に生き抜くことは可能だろうか。
トレンドになど上がってしまえば、ひっそりやってきただろうトレント業者たちに魔の手が迫ってしまうのだ。
品種改良とかされて、斧を当てると勝手に切れていったり、攻撃用の枝を一切合切なくしてしまった種とかが生まれるんだ。
魔物ですら便利なものとして改良してしまう。
本当の魔物とは……!(訴えかけるような言葉でなんとなくまとまった感じになる便利だけど何も解決していない感じの言葉でおわり