溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

屋根まで飛んでいくクオリティが出せない

 

シャボン玉に見る感情はなんだろう。

美しさだろうか。

儚さだろうか。

 

ぱちんってなったとき微妙にシャボン液つくやん……

 

とか

 

ずっとしてたらあのストローからいつの間にか逆流しててシャボン液味を味わったことを思い出す。ノスタルジー

 

か。

 

液体であるのでつけば濡れるのだ。

無数のシャボン玉を見た時綺麗と感じるのは事実だ。

でもあれの中にいると油断した時ふと目に入った時のことなどを考えるとしんどくなることもある。

そう、綺麗であることとそうでないいことは表裏一体であるという事をシャボン玉への感情の在り方で理解できるのではないだろうか。

無理がある展開か。

いいじゃないか。その辺はふわふわしても。シャボン玉だけに。

 

シャボンって英語でもないのかよ!!!!

知らんかったわ!!!!!

 

とかいうのを勢いでいくよりいいだろう。言いに違いない。いいと思う。思え。