溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

ろ過した後にはできれば煮沸までして

 

愚かをろ過すると何がでてくるだろうか。

 

お?

 

いやそういうこっちゃないだろう。

愚かでないことは素晴らしいだろうか! 愚かさも必要なんじゃないか!

みたいなことを言うやつ……やつがろ過した結果でてくる可能性もある。

逆にろ過システムを通したところに残った部分が反省というものかもしれないということだ。

 

全てが透明になればいいという事ではないということかもしれない。

水清ければ魚ちゃん無理よである。

 

かといって濁った水は飲みたくねぇから人は今日もろ過するのだ。

 

 

愚かは液体じゃねぇよ!

 

 

時間差しすぎた上にそういう問題でもないという色々間違った塊じみたつっこみである。

これもまた愚かであり、滑るということへの学びであるかもしれない。