溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

相槌ははいかうんか

 

運がいい。

運が悪い。

 

というのは割と上下するものだと思う。

いや何がって基準が。

 

世界中の人が例えばサイコロを連続で1を何回でもてきとうにふってでてくるならそれは別に運がよくも悪くないことになってしまうわけで。

 

そんな世界ではただ連続で狙った数出せないだけで

 

確率では凄い数値でてるけどそれってお前の運がわるいだけじゃねwwww

 

とか煽られてしまうのだ。怖い。

そしてそんな世界ではじゃんけんであいこ多発しそう。

 

いや、逆に勝ち負けはっきりするゲームになる?

悪い人は絶対勝てないゲーになりそうな気もする。

 

くじが運というわからないものを計る指標にもなりそう。数が決まってるから運の数値を決めることができるのだ。

運の数値。

 

そう、即ち

うん……(自粛)

 

とありがちなネタをいいたかっただけみたいなことを俺は何度繰り返すのだろうか。

 

何度でもだ!

 

なんとも悲しい一人ボケにつっこみである。

する前に気付く運がなかった。

運がつかなかったのだ。

うんがつく……

 

あ、もういい?

はい。

 

はい……