溶ける寸前の雪だるま/脊髄反射のように書いてるネタ短文っぽい何か

溶けきるまでの日々。ネタのような雑記のような創作のような文章を垂れ流しているブログ。

アスファルトの上を走るのは割と足に負担かかってる

 

運動が足りてないと運動不足っていう。

じゃあ運動が満ち足りてることを運動充足っていうんですか!

いわないでしょ!!!! 世間!!!!(情緒不安定)

 

というかどうなれば充足であるのか。

運動しすぎたらそれはそれで問題が起こるのだ。

疲労や過労の域になればそれは肉体は運動しすぎているといえるだろう。

満ち足りているとその状態では言いうるかといえばそうではない。

 

つまり、運動とは不足することができても満ち足りることができない存在……?

 

なんかなんとなく十分だよな、っぽくね? くらいであることしかできんのではないか。

だって個人の感覚で

 

あ! 満ち足りた! 今運動満ち足りたよ! 満杯! 今体が運動で満ち溢れてるよ!!!

 

とはならんやろ。〇とれっちパワーがここに溜まってきただろうぅっ! とはならんやろ。

ものを食べたら満腹感はあるやん。

でも運動しても実際疲れはするし、なんか爽快感が個人であったりはするが運動してなかった不足が埋められる感というものはない気がする。

だからなんだ、という話ではあるし運動はしたほうがいいのは確か。

 

でも普段運動をかけらもしない人が急に激しめの運動するとそれはそれで問題だから気を付けろよ。

その辺満腹感の話というかそのあたりと一緒なのだ。

食事のような満腹感を覚えることはできないというのに。

 

絶食状態が続いているのに、急に脂っこいものいれたら最悪死に至るでしょ。

運動も飢餓状態ならぼちぼち重湯からならしていけ、そういうことよ。

 

重湯もずっととなるとおいしないと思うだろうけど、それで鳴らしていかないといつまでたっても次の味にいけないのだ。

 

やろう、運動。

大げさでなくていい、小さなことから続けることを。

 

 

何で俺は急に健康推進運動めいたことをいってるんだろうか。